シティバンク銀行住宅ローン

シティバンク銀行住宅ローンの繰り上げ返済をする場合は注意が必要です!

こちらでは、

 

シティバンク銀行の住宅ローンの繰り上げ返済についてご紹介したいと思います。

 

 

繰り上げ返済とは、月々の支払いで予定されている住宅ローンの返済額以上に、返済を行うことです。

 

住宅ローン残高を一気に返済する全額繰り上げ返済と、残高の一部を返済する一部繰り上げ返済の2種類にわかれます。

 

また、一部繰り上げ返済には、月々の支払い額は変えずに、その後の支払い期間を短縮する「期間短縮型」と、支払い期間は変えずに、月々の支払額を下げる「返済額軽減型」があります。

 

 

シティバンク銀行の住宅ローンで全額繰り上げ返済を行う場合には、各支店窓口に出向くか、あるいは必要書類を郵送して手続きを行います。

 

その際、手数料として4万2000円が必要になります。

 

 

シティバンク銀行の住宅ローンで一部繰り上げ返済を行う場合には、どのように手続きを行うかによって、手数料が変わってきます。

 

電話により一部繰り上げ返済の手続きを行った場合、月に3回までは手数料が無料になります。

 

但し、期間短縮型の一部繰り上げ返済しかできません。

 

なお、月に4回目以降は1回につき5250円の手数料が必要になります。

 

一方、各支店窓口や郵送で一部繰り上げ返済を行う場合には、期間短縮形でも返済額軽減型でも好きな方法を選ぶことができますが、毎回5250円の手数料が必要になります。

 

 

では、シティバンク銀行で一部繰り上げ返済を行う場合、どの程度の頻度で行うと最も効果的なのでしょうか?

 

シミュレーションで検討してみたいと思います。

 

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

住宅ローンの借入額3000万円、
返済期間35年、
元利均等返済型、
ボーナス時の返済上乗せなし

 

と仮定します。

 

金利は2012年12月現在の変動金利(1.08%)として、返済期間中に金利の変動はないものと仮定します。

 

繰り上げ返済を行う余裕が1週間あたり5000円、1ヵ月あたり2万円あると仮定します。

 

繰り上げ返済は全て期間短縮型として、下記の3通りについて検討します。

 

1ヵ月の間に5000円を4回繰り上げ返済する(4回目は有料)


 

1ヵ月に1回2万円づつ繰り上げ返済する(手数料無料)


 

1年に1回24万円づつ繰り上げ返済する(手数料無料)


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

 

 

表 住宅ローンの一部繰り上げ返済による支払額のシミュレーション結果

 

 

手数料が無料であれば、繰り上げ返済をこまめに行うほうが、総返済額を少なく抑えることができます。

 

一方、繰り上げ返済の手数料があるケース1では、繰り上げ返済なしよりも総返済額が増えていますので注意が必要です。

 

これは、繰り上げ返済によって元本にかかる利子を低減するよりも、手数料の方が大きくなったことが原因です。


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